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衣服の塗り・種類
2018-08-07 16:31:49
色塗りのお話です。

キャラクターのイラストを描くと、モノクロでもカラーでも色を付けて完成というものですが、皆さんは苦手な衣服はありますか?

個人的にはその中でも『衣服のシワ』が最も難しいと思いますが、それとは別に『質感』というものがあります。

これらを考慮して塗り始めると、どうもバランスが悪く失敗した感じになってしまいます。

『シワ』などは特に考え物で、『何か足りない、不安だ』という気持ちで『ウソのシワ』を描きこんでしまう事があります。

こうなるとシワだけが目立ち、絵のバランスが悪くなってしまうのだと思います。
しかし最近、衣服のシワというものは、3・4本くらいの大まかな目立つ線を描けばそれっぽく見えてくるものだと理解しました。

やはり何事も『やり過ぎないこと』が大切ですね。

ところで、最近描いた事の無かった衣類を描きました。


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このような黒ストッキングですが、『線画状態』だと結構簡単です(質感を考えなくてもいいので……)。

しかし、いざ塗ろうとすると頭を抱えました。
参考書片手に何とかなりましたが、肌の透け具合・下着・光沢と、これらを表現するとなると本当に難しいものです。

質感を考えて描くというものがこれほど難しいとは……。

こんな感じだと「鎧」なども難しそうですね。